【競技MTG】3/20GPT東京@柏バトロコ、と早めのタルキール追悼トップ10
2016年3月22日 旅行飲み会が北千住であったので、それまで近場でGPT探したら柏にあったので参戦。遠かったけどいいところで良かった(こなみ)。
デッキは光安さんのジェスカイドラゴン。この前の日曜アメ杯で多少の動き練習して続行して使う。
というのもBMIなどで、エスパートークン(空中生成エルドラ+ロック)デッキが勝っており、ロックに対し、雷破やオジュタイが強いと思ったため。以下レシピ
ジェイス 4
カマキリ 4
反射魔導士 1
雷破 4
オジュタイ 3
払拭 1
軽蔑的な一撃 1
龍詞の咆哮 4
シムルガルの嘲笑 4
抵抗の妙技 1
炙り焼き 1
勇敢な姿勢 1
残忍な切断 1
時を超えた探索 3
なんか 1
土地26
光輝の炎 3
焦熱の衝動 2
炙り焼き 2
精神背信 2
軽蔑的な一撃 1
払拭 2
残忍な切断 1
勇敢な姿勢 1
影響力の行使 1
一枚みせておくと警戒してくれそうなカードをさしておく詭道。他は大体4積み。「一枚みせておく」枠は例えば、アブザン用として反射魔導士・あぶり焼き・勇敢な姿勢・残忍な切断の4枚で1グループ、除去躱し用として、払拭・妙技・姿勢・嘲笑4の7枚で1グループ、と役割を散らしてるわけではない、という感じ。都合の良く引けることを当てにする1枚差しは嫌い。
5回戦+SE3回戦
1R マルドゥグリーン ○××
2R マルドゥミッドレンジ ○×○
3R 4Cラリー ×○○
4R マルドゥグリーン ○○
5R マルドゥグリーン ○○
2位抜け。
SE1 マルドゥドラゴン ××
一没!!!!!!んあーーーーーーーーー!!
マルドゥグリーンおおすぎぃ。正直サイドから軽蔑的な一撃やアド獲る手段いれたところで、噛み合わなければいくらでも負けうるので、しんどかった。
マルドゥドラゴンはこちらが展開したクリーチャーはほぼ除去られ、あちらは飛行機械技師やチャンドラ夫妻やら1対1しにくいクリーチャーばかりで、こちらのクリーチャーが場に残らないなら不利な戦いになるばかりであった。残念。
でも柏バトロコはとてもいいところだった。運営も問題なかったし、交通費は気にならないので、また大会があれば行きたい。
★留意点★
・ジェスカイドラゴンの噛み合い
龍詞の咆哮と嘲笑のドラゴンボーナスは、ボーナスがつくことを前提に採用しているはすだが、結構な状況でドラゴンボーナスが発生しない。咆哮はまだいいが嘲笑の頼りなさは使用していて、弱いと感じるところだった。
相手からしたら嫌なデッキだろうが回していて都合よい展開にならないと弱いデッキだと感じた。改善点としては、ドラゴンをもっと採用するか引き増しできるカードを増やすということか。
ローテーション前だが、もう大きな大会でスタンダードはやらないので追悼。思えばカジュアルとはいえ大会に足を運ぶようになったのはタルキール覇王譚発売からだった。感慨深いエキスパンション。
10位 ジェスカイの隆盛
上記の、大会に出よう、と思ってから初めて手に取ったのがジェスカイトークン。きっかけとして世界選手権で渡辺さんが使っていたということも、パーツも安かったということもあった。動きが周知されてきて勝てなくなっていったから使わなくなったが、思い出ある一枚。
9位 砂草原ののけ者
リミテッド枠。運命再編がはいってドラフト面白くなくなったけど、このカードは初手級で良くとってたな。変異と相打ちとれて飛行が残るなんて~
8位 トライランド(砂草原の城塞・神秘の僧院・遊牧民の前哨地)
BFZ前の環境ではほぼ楔三色のデッキを使っていたので毎回いれていた。頻度が高いのは上三枚。土地は偉大。
7位 風番いのロック
はじめは小手返しさんがジェスカイトークンに採用しているのを見て、その後アブザンにしたときも同型に強いことから使っていた。エスパートークンの形では使わなかったが、信頼して勝ちを作ってくれた1枚。
6位 グドゥルの嫌悪者
リミテッド枠。僕はKKKドラフトが歴代でも一番楽しいリミテッドで、ひたすらやってたが、嫌悪者は飛行とルーター能力と変異とコモン離れした性能ですぐにピックしていた。どっしり構えられるスゥルタイピックが一番好きだったな。
5位 はじける破滅
マルドゥをやる一番の理由。PTBFZ後のメタからマルドゥコンを採用して初めてのゲームデー勝てた思い出。採用しているカードは目新しくはなかったが、1から作って勝てて嬉しかった。
4位 残忍な切断
ケチくさい俺にとって墓地利用はアドとるのと同義感があって、一番使いやすかった一枚。黒ければ大抵いれていた。こんな強い除去今後当分ないだろうな。
3位 時を超えた探索
実は使用回数はかなり少ないのだが、グリクシスコントロールを使い始めて、その強さを確かめることになった最近の一枚。2マナで打てなくても、インスタントでエンド前に打てるから、クルーズより軽く感じるね。もっと早くから使っていれば良かった。もうどの環境でも使えぬ追悼らしい一枚でもあるね。
2位 包囲サイ
アブザンアグロが「デモニックズー」とか呼ばれた時から使い始め、アブザン大変異を一番のお気に入りデッキにしてからずっとその強さに頼ってきた一枚。最近は使われる側だったけど、本当にしんどいカードだった。こいつに頼らない、おびえない環境は感慨深い。
1位 フェッチ各種
シャッフルくそめんどくさかったね。BFZになってからはもっと使われてくそめんどくさかった。大変お世話になりました。いつだって強い土地は偉大。
デッキの変遷は
ジェスカイトークン(たくさん)→アブザンアグロ(2~3回)→ジャンドウィップ(1回)→アブザン大変異(たくさん)→赤単(3回)【ローテーション】
って感じかな。楽しいスタンだった。
デッキは光安さんのジェスカイドラゴン。この前の日曜アメ杯で多少の動き練習して続行して使う。
というのもBMIなどで、エスパートークン(空中生成エルドラ+ロック)デッキが勝っており、ロックに対し、雷破やオジュタイが強いと思ったため。以下レシピ
ジェイス 4
カマキリ 4
反射魔導士 1
雷破 4
オジュタイ 3
払拭 1
軽蔑的な一撃 1
龍詞の咆哮 4
シムルガルの嘲笑 4
抵抗の妙技 1
炙り焼き 1
勇敢な姿勢 1
残忍な切断 1
時を超えた探索 3
なんか 1
土地26
光輝の炎 3
焦熱の衝動 2
炙り焼き 2
精神背信 2
軽蔑的な一撃 1
払拭 2
残忍な切断 1
勇敢な姿勢 1
影響力の行使 1
一枚みせておくと警戒してくれそうなカードをさしておく詭道。他は大体4積み。「一枚みせておく」枠は例えば、アブザン用として反射魔導士・あぶり焼き・勇敢な姿勢・残忍な切断の4枚で1グループ、除去躱し用として、払拭・妙技・姿勢・嘲笑4の7枚で1グループ、と役割を散らしてるわけではない、という感じ。都合の良く引けることを当てにする1枚差しは嫌い。
5回戦+SE3回戦
1R マルドゥグリーン ○××
2R マルドゥミッドレンジ ○×○
3R 4Cラリー ×○○
4R マルドゥグリーン ○○
5R マルドゥグリーン ○○
2位抜け。
SE1 マルドゥドラゴン ××
一没!!!!!!んあーーーーーーーーー!!
マルドゥグリーンおおすぎぃ。正直サイドから軽蔑的な一撃やアド獲る手段いれたところで、噛み合わなければいくらでも負けうるので、しんどかった。
マルドゥドラゴンはこちらが展開したクリーチャーはほぼ除去られ、あちらは飛行機械技師やチャンドラ夫妻やら1対1しにくいクリーチャーばかりで、こちらのクリーチャーが場に残らないなら不利な戦いになるばかりであった。残念。
でも柏バトロコはとてもいいところだった。運営も問題なかったし、交通費は気にならないので、また大会があれば行きたい。
★留意点★
・ジェスカイドラゴンの噛み合い
龍詞の咆哮と嘲笑のドラゴンボーナスは、ボーナスがつくことを前提に採用しているはすだが、結構な状況でドラゴンボーナスが発生しない。咆哮はまだいいが嘲笑の頼りなさは使用していて、弱いと感じるところだった。
相手からしたら嫌なデッキだろうが回していて都合よい展開にならないと弱いデッキだと感じた。改善点としては、ドラゴンをもっと採用するか引き増しできるカードを増やすということか。
ローテーション前だが、もう大きな大会でスタンダードはやらないので追悼。思えばカジュアルとはいえ大会に足を運ぶようになったのはタルキール覇王譚発売からだった。感慨深いエキスパンション。
10位 ジェスカイの隆盛
上記の、大会に出よう、と思ってから初めて手に取ったのがジェスカイトークン。きっかけとして世界選手権で渡辺さんが使っていたということも、パーツも安かったということもあった。動きが周知されてきて勝てなくなっていったから使わなくなったが、思い出ある一枚。
9位 砂草原ののけ者
リミテッド枠。運命再編がはいってドラフト面白くなくなったけど、このカードは初手級で良くとってたな。変異と相打ちとれて飛行が残るなんて~
8位 トライランド(砂草原の城塞・神秘の僧院・遊牧民の前哨地)
BFZ前の環境ではほぼ楔三色のデッキを使っていたので毎回いれていた。頻度が高いのは上三枚。土地は偉大。
7位 風番いのロック
はじめは小手返しさんがジェスカイトークンに採用しているのを見て、その後アブザンにしたときも同型に強いことから使っていた。エスパートークンの形では使わなかったが、信頼して勝ちを作ってくれた1枚。
6位 グドゥルの嫌悪者
リミテッド枠。僕はKKKドラフトが歴代でも一番楽しいリミテッドで、ひたすらやってたが、嫌悪者は飛行とルーター能力と変異とコモン離れした性能ですぐにピックしていた。どっしり構えられるスゥルタイピックが一番好きだったな。
5位 はじける破滅
マルドゥをやる一番の理由。PTBFZ後のメタからマルドゥコンを採用して初めてのゲームデー勝てた思い出。採用しているカードは目新しくはなかったが、1から作って勝てて嬉しかった。
4位 残忍な切断
ケチくさい俺にとって墓地利用はアドとるのと同義感があって、一番使いやすかった一枚。黒ければ大抵いれていた。こんな強い除去今後当分ないだろうな。
3位 時を超えた探索
実は使用回数はかなり少ないのだが、グリクシスコントロールを使い始めて、その強さを確かめることになった最近の一枚。2マナで打てなくても、インスタントでエンド前に打てるから、クルーズより軽く感じるね。もっと早くから使っていれば良かった。もうどの環境でも使えぬ追悼らしい一枚でもあるね。
2位 包囲サイ
アブザンアグロが「デモニックズー」とか呼ばれた時から使い始め、アブザン大変異を一番のお気に入りデッキにしてからずっとその強さに頼ってきた一枚。最近は使われる側だったけど、本当にしんどいカードだった。こいつに頼らない、おびえない環境は感慨深い。
1位 フェッチ各種
シャッフルくそめんどくさかったね。BFZになってからはもっと使われてくそめんどくさかった。大変お世話になりました。いつだって強い土地は偉大。
デッキの変遷は
ジェスカイトークン(たくさん)→アブザンアグロ(2~3回)→ジャンドウィップ(1回)→アブザン大変異(たくさん)→赤単(3回)【ローテーション】
って感じかな。楽しいスタンだった。
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